BREAK PICKUP MASTER 2006

12月のBPM

Straight From The Vault #2 "I'd Be A Fool"
Frank McComb

今年のラストを締めくくる12月のPick Upアーティストは
プリンス、チャカ・カーン、マーカスミラー達が自分のLiveに呼びたがる
ミュージシャンズ・ミュージシャンと呼ばれる男”フランク・マッコム”その人。

BPMになる様な派手さは一切無いものの美メロと伸びやかな声
奥行きを感じさせるSoulは、ダン・ハサウェイやスティービー・ワンダーを
引き合いに出させる程の実力派。

この季節忙しさで身も心もささくれ立ちそうなあなたには
最高の特効薬になるかも?デス。
彼の歌声に包まれて損をする人なんて居ません!
48分2秒だけ都合してもらえます?

ダンデライオン/#1 ANOTHER WAY
ダンデライオン

“ダンデライオン=たんぽぽ”のように様々な場所へと音を運んでいくという意味でつけられたリョウタ、シンサク、ヤスの男性3人組のユニット。
2005年の春に行われたRhythmedia主宰の男性ヴォーカルオーディション
「MEN'S REVOLUTION」で見事グランプリを獲得。9月にミニアルバムセルフタイトル「ダンデライオン」でデビュー。
圧倒的な歌唱力で聴き手を魅了するリョウタをリードヴォーカルにシンサクとヤスの卓越したギターとコーラスワークは力強さと可憐さ合わせ持つサウンドである。
今回PICK UPした“ANOTHER WAY”は某エステのCMソングとしてお馴染みの曲である。ちょっと季節外れではあるが爽快感と疾走感を感じるアッパーチューンである。
寒くても海へドライブに行きたくなる。
リョウタはソロとしてもデビュー経験を持つ本格派のシンガーである。
本作では6曲中、4曲タイアップつきで内容的にも素晴らしく仕上がっている。
現在は関東を中心とした活動をしているが関西圏でのLIVEは必見でしょう。

11月のBPM

Walk With Me/"Something About You"
Jamelia

デビューAlbum⇒産休⇒2ndAlbum⇒産休⇒3 rd Album・・・まさか!?
産休明けの2ndAlbumやったからタイトルが「Thank You」やったのか!?
んっ、うんっ!アメリカンスタイルなブラックジョークはコノ辺りにして・・・

今月のPickUpは、もはや誰がコノ人を縛りつけることが出来ましょうぞ。
UK発Soul Divaこと、UKの肝っ玉姐さんこと、Queen Of Going Mywayの「JAMELIA」その人のシーン復帰第一弾「Walk With Me」からです。

よくぞ帰って来てくれましたね。いくらアーティストとして素晴らしくとも相手構わず好き放題言い放ち、シーンを騒がせながらもあっさり2年の産休。
それも2回目!普通、そんな簡単に戻って来れまへんでぇ。
オマケに、これまでは“UK R&B界の○○”とか“UK Black Music界の▽□×”と絶賛され、MOBO Music Awardsまで受賞したアーティストの復活作は何と!
R&BやSoul、Blackをほとんど感じさせないっ!
どうですっ!この潔さっ!カッコええっ!好きっ!付いて行きますっ!
なので、PickUpです。
何どすぅ?内容どすかぁ?
OPの3曲が勝負になりますが、今やShopの試聴機には入ってないでしょう!
UKのメロディートラックに、ざっくりギター、そして彼女の歌唱力。
あなたが好きな感じかどうかは“賭け”デス。イヤなら聴くしかないでしょう!
今月のBreak Out!/のコーナーを!

Spy See Jam/#4 空からのプロポーズ
スパイシージャム

9月にルーキーズとしてゲストに登場したスパイシージャムの1stミニアルバムからのナンバー。
Voのブッチ早渕のソウルあふれる表現力にも引き込まれる大人の雰囲気のロマンチックなバラード。また、シンプルなアレンジが切なさを演出している。
ふと大切な人を思い出し、感傷的なってしまう、秋から冬へと移りゆくこの時期にもピッタリなナンバーでなないでしょうか?
こんなバラードを書けてしまうのも彼らの強みでもあるでしょう。
ライブでも定番の人気のある「甘い言葉」と並ぶスパイシージャムの代表曲でもある。
ミニアルバム「Spy See Jam」も計6曲収録ながらバラエティーに富んだおり、何度も聞き返せる内容になっていて、音的にもよく作り込まれていて、LIVE感のあるグルーヴが見事に閉じ込められている作品である。
そして、キャッチーなメロディーに骨太のグルーヴサウンドがあまり類を感じさせない。
大阪発!少し、ピリッとスパイスの利いたファンキーグルーヴバンド、スパイシージャム!新しいシーンを切り開く存在になりうるかもしれない。

10月のBPM

The Subway Recordigs/#1"Shakespeare"
Susan Cagle

彼女の名前は"スーザン・ケイブル"25才
「9・11」をキッカケに2002年からマンハッタンの地下鉄で歌い続けて来た彼女。
今では、この街で最もポピュラーなシンガーソングライターにまで成長。
これでDebutなら何て事のない新人のデビュー作なんですがところがドッコイッ!
何とデビュー作がLive盤!マンハッタン地下鉄でのストリートLive音源なんです。
ヤラセ疑惑が氾濫する最近、それを逆手に取った面白いプロモーションにプロデューサーのジェイ・レヴィンいわく、「汚いステーションの本物の輝き・・・」と言う歌声は、忙しさをステイタスとするニューヨーカー達の足を止めさせる程。
音楽性だけでは説明できない”何か”を持ってます。
音源の中には地下鉄のアナウンスや電車のブレーキ音、チップをくれた人に、”ありがとう!”と言う彼女のあいさつまで入っているのが面白い。
こげついた心の汚れが清められる気がするのは僕だけでしょうか?

Cafe Teria/#1カフェラッテ
さぁさ

年始特番「Side View」に出演したさぁさの待望のデビューシングルが10月のB.P.M。
少し肌寒くなるこの時期に心温まるナンバー。
すでにライブでは定番曲でもあり、すでに自主制作版のアルバムでアコースティックでのアレンジで収録されているナンバーをバンドフルアレンジ盤。
コミカルチックなメロディーラインにキュートで透き通る歌声が恋愛する女性の気持ちを分かりやすく表現されいる。
表現されている女性像がとてもかわいく、素直な詩の内容に彼女自身の等身大の姿が投影されていように感じる。
また、そんなところが若い女性に多くの共感を得ている。
なんだか少し幸せな気分にもさせてくれる。
また、カップリングの曲もCD初収録曲で計3曲ながらも聞きごたえのある作品に仕上がっている。

9月のBPM

The Return of The Gangsta/#"Gangsta Walk" Feat,Snoop Dogg.
Coolio

6年振りに新体を引っ下げてコノ人が!?帰って来られました。
そして、ご立腹です。
今のHioHopシーンにはびこる”自称ギャングスタの皆さん”に対して...怒ってはります。
ニセ物に対しての警告ともとれる今作は、かなりハードコアな内容で、もちろん”バトル”も健在。
それに、シーンへの復活の相棒に選んだのが、、、
Snoop Doggって。。。
色んな意味でヤバイ!そして恐い!
三輪○宏さんと内田○也が街中を2人で歩いている所に対面してしまう位やっ!
とにかく、「Gangsta Pradise」とか「CU When U...」みたいなキャッチーで派手なTrackは無いものの、他のラッパーには無い”説得力”も迫力十分。
現在42才にして現役MCは、50才でもグラミーを奪うと豪語。
あなたなら出来ると思います。

クレナイ
Prof.Moriarty&Smiley-Todd

胸を打つメロディーライン、親しみやすい歌詞、それらを優しく包む歌声、京都発のバンドながら出身地がばらばらの4人”Prof.Moriarty&Smiley-Todd”の初の全国リリースシングル「クレナイ」が9月のBPM。
2001年、京都産業大学音楽部で出会い、北海道出身の堀江(Vo&Gt )、岡山出身の松本(Gt)、石川出身の六田(Ba)、岐阜出身の小林(Dr)の4人によって結成され、京都を中心にライブ活動を始める。
2005年10月に2ndミニアルバム「さよならリフレイン」をリリース。
ノンプロモーションながら2000枚以上のセールスを記録し現在もなおロングセールス中である。
この1stシングルとなる「クレナイ」はタイトル通りの夕焼けの曲で子供の頃に見た夕焼けを思い出させる。そんなノスタルジックさと一日が終わっていく切なさを感じるナンバーだ。また、夏の終わりにピッタリでこの曲を聞きながら夕日を眺め、夏の名残惜しさを感じるのもいいでしょう。
甘く切ないあすなろロックバンド”Prof.Moriarty&Smiley-Todd”今後、全国区として活躍すること間違いないでしょう。今のうちにチェックしておくべきでしょう。

8月のBPM

LEMONADE〜#3 "Hot Cookin'"
G.LOVE'S

コノ夏も音楽シーンを賑わせている中南米産に負けず劣らず熱いのがサーフミュージック!
プロサーファーでミュージシャンのジャックジョンソンが長年敬愛して止まないの人物 G.LOVE’S の通産7作目の”レモネード”
G.LOVE’Sが大好きなドリンクをアルバムタイトルにした様に彼の自然体の姿が詰まった1枚。これまでよりもグルーブ感が3割増し!!
クソ暑いだけの夏を送っているヤカラ達!心許せる時間が欲しいと思ったら”LEMONADE”は必須アイテム。
コレを生で体験できるチャンスが10月にありんすぅ。

10月27日(金) 大阪BigCat で単独LIVE!

夏もしっかり去った後の来日・・・サウンドと同じく、ユル〜イです。

花火
MITSU

昨年、夏にルーキーズで登場時に披露した名曲「花火」が1年の歳月を経てついにリリース!ファンにとっても待ちに待った音源化である。
そのインパクトのあるメロディーラインとMITSUの甘い歌声がマッチ。
切なさと儚さが同時に押し寄せ、胸の辺りが熱くなるような印象をうける。
歌詞の中に昔の言葉を用いてるのは「源氏物語」からの引用でもあるという。
だからといって古いという印象は全く受けさせないのはMITSU自身の表現力の広さでもある。
表現力といえば#3に収録されているのは「花火」のPIANO&CELLOバージョンでまた違った一面の見れるアレンジとなっているのも聞き所だ。
また、これまでのシングルとは違いアートワークへのこだわりも感じられよりいっそうアーティストとしての成長も伺える作品である。
夏の定番ソングにするには少々パンチにかけるが夕焼け空を恋人と見ながら聞きたい曲である。

7月のBPM

「ふと見上げた空の向こう」/#1長い旅路の途中で
大垣知哉

京都出身のシンガーソングライター。2ヶ月連続のルーキーズをpick up。
6月28日にリリースされた自信2作目にあたるミニアルバムからのオープニングトラック。今作はバラードテイスト中心の楽曲となっている。
彼自身、歌いたい音楽とはその瞬間よって変わるもので今、歌いたいと思うバラードをこの作品に詰め込んだという。
そのオープニングトラック「長い旅路の途中で」はこれまでの音楽活動を支えてくれた多くの人たちへの感謝の気持ち「ありがとうと」を詰め込んだ楽曲である。彼独特の透明感ある歌声がその気持ちに拍車をかけ、聞いてるだけで心が暖まるナンバーだ。夏の涼しい夜に一人で聞くのもいいかもしれない。
バラードといってもとても爽やかで聞き心地のよいナンバーである。
また、アルバムも彼自身出演した舞台の主題歌なども収録され聞きごたえのある作品となっている。

St.Elswhere/Single/"Crazy"
Gnarls Barkley

「俺は気がおかしいかも知れない」(Crazyより)

はい、その通りです!ukチャートが大変な事になってしまいました。インターネットでのDown Loadポイントだけで全英シングルチャートの首位に輝き その後、9週間首位を守り抜いてしまった新・ユニットの名前は「Gnarls Barkley」
グッディ・モブのメンバー”シー・ロー”と鬼才DJデンジャー・マウスの2人のユニットで ”ナールズ・バークレイ”ってのは、架空の人物らしい。すでにコノ辺から”おかしい”
両人いわく この曲は5時間くらいで出来た3分弱の1曲、
5時間で出来た1曲とわかっていたら買わなかったのに(笑)。思わず「カッコイイ・・・」と。。。
デンジャーマウスと言えば「マッシュ・アップ」とか「ゴリラズでグラミー」とかの活躍?
非凡の才能と鬼才ぶりをAlbumとコスプレで表現している2人が
2006年のFuji Rock Fes.に参戦しよる!いつの間にか名前が!?
「俺たちって オカしいかも知れない、そうかも知れない」(Crazyより)
多分、そうだと思います。イヤッ!オカしいでしょ?
僕はオカしいと思います。いろいろな角度でも・・・。

6月のBPM

The Gift〜just let me know〜/#1Movin'On
JAY'ED

本格ジャパニーズR&BシンガーでルーキーズでもあるJAY'ED がついにアルバムをリリース。今年2月の予定から遅れること4ヶ月!待ちに待っただけあって内容の濃い仕上がりになっている。
そのアルバム「The Gift〜just let me know〜」からのオープニングをかざる“Movin'On”が6月のB.P.M。
この曲はテレビ大阪系番組のエンディングテーマとなっている。
R&B、ソウル好きは思わずイントロから歌い出しを聞いて“ニヤッ”としてしまうでしょう。気がつけばこんなソウルフルなシンガーって日本にいたっけ?と思わせるほどの歌唱力と表現力。あまりの出来に本当にインディーズか?本当にルーキーズか?と思ってしまう。歌詞が日本語と感じさせないような日本人離れした声にうっとり。
6月には少々まったりとするナンバーだが心和ませてくれるでしょう。
今後に活躍が非常に期待できるアーティスト。今からチェック入れておくべきでしょう。

Checks,Thugs And Rock-N- Roll #3"Just Like Me"Feat.Sarah Mclachlan
DMC

King of rapが帰ってきました!
元Run DMC のメンバーDMCのソロ作第1弾です。
OPからヤラレるSoundなんですが、コレにはkoでした。
Feat.がサラ・マクラクランですよ。あのエンヤでもなくバーシアでもないサラ・マクラクランの独特の声と世界観がDMCと融合。
ラッパーとして頂点に君臨し、リッチで有名。。。なのに虚しい日々。
Run DMCとして輝き過ぎていたせいかドン底に突き落とされ思い詰めた日々から彼を救ったのが彼女の歌「Angel」
DMCは1年もの間毎日”Angel”を聴いたらしく、そこから生きる理由を見つけたDMCの楽曲はこれまでになくメッセージ色の強い作品になっています。
イカツイ、やさしいだけのHipHopに飽きた人は、どうでしょ?
kingの放つ”Neo HipHop”は必ず処方箋になりますよ。

5月のBPM

GIRL FRIEND #1"GIRL FRIEND"
Base Ball Bear

VO&Gtの小出祐介が2001年秋、高校の文化祭に出演する為にバンドのメンバーを集める。
Gt 湯浅将平、Dr 堀ノ内大介、紅一点Bass 関根史織で2002年4月に正式結成。
渋谷、下北沢を中心に精力的なライブ活動を展開する。
2003年11月に1stミニアルバム「夕方ジェネレーション」をリリースし、10代とは思えない、音楽性と演奏力が大きな話題を呼ぶ。
その後も2004年にシングル、2005年には1stアルバムをリリースし、ギターロックの枠に収まりきらない、幅広い音楽性を聞かせてくれている。
また、Bassの関根は2005年夏にロードショウされた映画「リンダ リンダ リンダ」に出演し大きな話題を呼んだのは記憶に新しい。
2005年10月より会場限定販売していた「バンドBについて」がわずか1ヶ月でSOLD OUTしたため2006年1月に東芝EMIより限定500枚で新曲を加えて再リリースしたのがわずか1週間でSOLD OUTした。

今回、BPMに選ばれたのはそんなモンスターバンドが4月12日にメジャーデビューとなるミニアルバムからのタイトルチューンだ。
ナンバーガールを思わせるソリッドなギターサウンドに春の風景を描くようなメロディーラインがマッチしている。
作詞・作曲の小出曰くこの曲が収録されている4曲の中で一番最後にできたらしく、メロディは勿論、歌詞にもこだわった作品となっている。
どれだけ簡単な言葉で多くのことを思い浮かべさせられるかを意識しそうだ。

また、今年の夏フェスへの参戦も決定しておりさらなる活躍が期待できる。

Journey #1"I'm YourDensity...I Mean Your Destiny"
Big City Dreams

いやぁ〜今月は、季節モノっぽいんですけど、良いよっ!

”B・C・D”は、アメリカのフロリダ州で結成された4ピースバンドで、 人気に火が着いたキッカケがオンラインプロモーション。
いかにも今っぽいねんけど、デビューSingleが全米最大の パンク系専門オンラインサイトで1年間もの間、TOP100に ランクインさせるなどの大記録を樹立!そして、結成1年目にして ”ダッシュボード・コンフェッショナル最右翼”と呼ばれるほどにまで成長。
日本では苦戦を強いられているアコースティック・エモ・シーンの 「最後の切り札!」との呼び名も高い”BigCityDreams”のサウンドは、 ギターを中心としたアコースティックでポップ・・・やのにッ!?
軽くないねん!スッゲェ〜作り込まれた音楽で引き込みよる。
軽快やのに、陳腐じゃない!わかる?コレは、音楽に対する愛やな。

今はインディーやけど、B・C・Dが ”夢見る大都市”は、 フロリダ州でもなく、アメリカ合衆国でもなく、もっとデカイ舞台なんや・・・と
コノ音を1度聴けば遅かれ早かれみんなが気付く事になる事実。
たとえその時まだインディーやとしても、その事実は変わりません。

4月のBPM

あきらめ切れずに書いたラブレタ−の様な作品集/#5 紀勢線
feel my way

記念すべき邦楽BPMの第一号は昨年ル−キ−ズで登場した「feel my way」の 3月に初の全国リリ−ス作品「あきらめ切れずに書いたラブレタ−の様な作品集」か らのリ−ドトラック!
これはスタジオライブで披露してくれた”STYLE OF MUSIC”をはじめブル−ズを意 識したROCKナンバ−等 新しい一面も見れる「feel my way」魅力を詰め込んだ全7曲収録されている。
リ−ドトラック”紀勢線”は紀伊半島の一周する電車のことを指し、紀勢町はVoエリ カの故郷でもある。
かねてから故郷のことを歌いたかったというその想いがメロディ−にのって伝わって くる。
故郷へ帰る車中の車窓を想像させられる。そういう意味でも最もエリカの表現力が冴 え渡ったナンバ−と言える。
また、シンセ等が導入されたアレンジになっているがあえてリズムをギタ−のバッキ ングにしているのも魅力だ。
アコギの出すサウンドの清涼感が楽曲の雰囲気にマッチし、優しい。
この春、地元を離れ新しい生活を始める方達に是非、お薦めしたい。
きっとフッと不安をとってくれるような優しいナンバ−だ。
大手CDSHOPで気軽に入手可能なのでチェック!
また、「feel my way」のHPはリンクまたはGold Stationから!

ALBUM:"Eye To The Terescope"〜"Black Horse And The Cherry Tree"
KT Tunstall(ケイティ・タンストール)

英BBCはブレイクが期待されるアーティスト10人に選び、その期待に見事に応えたのが彼女 ”KT Tanstall”
アコースティックギター中心のシンプルなスタイルのシンガーソングライター。
本国イギリスでは既に120万枚を超えるセールスを記録!
2006年ブリット・ミュージックアワーズでは最優秀新人女性アーティストを受賞。

中国とスコットランドとのハーフで、CDジャケットの写真からは違うイメージの 力強いストロークと太いギターサウンドで、思わずニヤケまっす!
クラップ・ハンズ、コード・バッキング(自分の声をその場でサンプリング・ループさせて、 そのバックトラックに合わせて弾き語るテクニック)をLIVEで披露するだけあって 他のアワーズでBestLiveActも受賞してるんでっす!
ココまで来るとなんとしてもLIVE見たいですよねぇ〜?ご心配なく!
今年も開催が発表されているFUJI ROCK FES,2006に参戦が決定し ましたぁ!
4/12日に日本デビューなので、それまでにしっかりチェックするように!

ひさびさに登場の”ふくおかちゃん”のオススメでっす!ブィブィ!!

3月のBPM

ALBUM:JUKE BOX〜#1 "JUKE BOX"
BENT FABRIC

最年長記録です!今年になって日本でも話題になってるのが
82歳にして凄腕、現役のJAZZピアニスト”ベント・ファブリック”
JAZZPIANO+BIGBEATS/BENT FABRIC×FATBOYSLIM
信じられへんっ!フロアーも盛り上がり必至のCLUBSOUNDを
82歳のオジィ・・・えぇっ!?うっそぉ〜ん!みたいな。
1924年デンマーク、コペンハーゲン出身。第5回グラミー賞では
ベストロックンロール賞も受賞してる超の付く程の実力派で
もちろん?自身のツアーも毎年30〜40本をこなす彼は
メトロノームレコードってレーベルの社長でもあるんですって!
とにかく!、プロデューサーに地元のダンスユニットを迎えて
若手ヴォーカリストをFEAT.したHAPPYTUNE達は必聴やねん!

ボクも90歳までDJやれてたら良い事あるかも?
なんて思ってしまいました。

2月のBPM

Timeless 〜#1”Mas Que Nada”feat.BEP
Sergio Mendes

ブラジリアンミュージック界の巨匠が10年振りに動きを見せました。
その人の名は、セルジオ・メンデス。
その新作の動きにお供したのはBEPのWill.I.Am
今回の目玉は、ゴージャスにしてバラエティー豊かなゲストとコノ1曲。
誰もが耳にした事があるハズの名曲”マシュ・ケ・ナダ”のリメイクです。
けど、長年のブラジル音楽好きやセルジオのファンには賛否両論で 原曲はもっと良い曲やのにぃー!といった感じ?
でも、セルジオの愛する音楽に”R&B”+”HIPHOP”をスパイスとして加える事で より沢山の人にセルジオの名前とかブラジル音楽の事を 知ってもらえるチャンスやとしたら・・・?
そこが今回の新作を作るに当たってのコンセプトらしいです。
とにかく!聞いてもらうのが1番てことで・・・チェックするならBREAKで!

1月のBPM

Interstellar/P.A.R.T.Y
The Super Phonics

新年ですから、にぎやかに行きましょか!ってな訳でPUSHするのは 泣く子も踊りだす?ライヴ・ディスコ・バンド”ザ・スーパーフォニックス” 今のUKシーンの勢いを示すかのような豪華メンバーを聞いて驚けぇー!
中心人物は、Incognitoのドミニク・グローヴァーに ジェイムス・テイラー・カルテットのゲイリー・クロケットとエンジニアの3人。
そこにブラン・ニュー・へヴィーズのメンバーとジャミロクワイのパーカッション、 シンプリー・レッドのキーボードにインコグニートのホーンセクションなどなど・・・ インコグニート+ブラン・ニュー・へヴィーズ+ジェイムス・テイラー・カルテット +ジャミロクワイ+女性ヴォーカリスト=DISCO・・・もぉー、わけわからん!!
けどね、けどね、例えば、こんだけの凄腕一流ミュージシャン達が集結して ”CHIC”とか”KC”とか”Kool”とかを匂わせてたらどうする?どうすんのぉ!
ちなみに女性ヴォーカリストは、 今や未確認飛行物体をも捕まえてしまう勢いの”イマーニ”!!
ちなみにちなみにシングルは ”パーティー”と読まず”ピー・エー・アール・ティー・ワイ”と読まないと恥ずかしいです。

2004年のBPM

2005年のBPM